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Ⅲ号戦車 製作中7

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前回の車体後部に付く大きな雑具箱は、モデルのバランスを悪くしてしまうだろうと判断し、オミットすることにしました。しかしキットのパーツそのままの牽引ロープ固定金具はどうしても荷物で隠したいので、他の荷物積載例を探すことに。
そこでアーマーモデリング41号Ⅲ号戦車特集に掲載されたハビ・ガルシア氏の作例を参考にすることとしました。実はⅢ号戦車を作りたくなったきっかけがこの作品だったりします。彼の作品を見ていると、細長い木の板を金具で車体後部に立てて荷物を支えています。この作品のモデルはわかりませんが、真似してみました。砲塔とのバランスを考え、作例より板を低めに立てています。荷物を支える板と木箱は0.5㎜プラバン製、棒やすりでケガいて木目を再現してみました。ケガいた表面は歯ブラシなどで削りカスを取り除き、リモネン系接着剤を薄く塗って仕上げています。濃いグレーの箱はタミヤの余ったパーツです。取っ手を伸ばしランナーで工作。
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by tropicaldesign | 2005-09-25 22:30 | Ⅲ号戦車J型

コルスン ポケット1944

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6273 ドイツ歩兵 コルスン ポケット1944を買いました。ドラゴンモデルのオフィシャルサイト等ですでにご存知だとは思いますが、「Gen2」という今までのフィギュアとはちょっと違う新しいシリーズなのです。
驚いたのはMG42の銃身上部の穴が最初から開いていること。小火器の銃口もすべて開口されています。いままでいちいち開口していたのに。
ボーナスパーツとして装備品が結構余ります。ベルトのバックル、勲章、徽章類のエッチングパーツも多めに入っており嬉しいです。ほかのフィギュアにも流用できてお得。
税込み1418円と今までのフィギュア(大体840~1050円)より高価ですが、充実した内容でお得な価格だと思います。
たくさんの余剰パーツがこれからのシリーズ展開を予感させます。プラモデル・ラジコンショーでも6281 GERMANIA REGIMENT (FRANCE 1940)がGen2として発表され、楽しみです。
さらにプラモデル・ラジコンショーでドラゴンモデルはPz.Kpfw.38(t) Aust.Gを発表したそうです。これもすごく楽しみ。ハイペースの新製品発売、毎度の凝った内容とドラゴンモデルには期待せずにはいられないです。
Gen2フィギュアシリーズにはぜひドイツ軍将兵だけでなく、米英軍や日本軍、ソ連、フランス、ポーランドなど各国の将兵を加えて欲しいですね。
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by tropicaldesign | 2005-09-24 10:14 | キット・レビュー

Ⅲ号戦車 製作中6

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0.1㎜プラバンで箱を作ってみました。蓋はまだです。雑誌かなんかで見たイラストを思い出しながら作ったのでいま一つ形状に自信がありません。こんな大きさでどうでしょうか?
しかしこの箱をつけると後ろが間延びしすぎて、模型的にはバランスがよくないような気もします。荷物を載せればそうでもないかな。
あと砲塔後部の雑具箱にアンテナ絶縁用の木片を0,3㎜プラバンで工作しています。
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by tropicaldesign | 2005-09-23 20:59 | Ⅲ号戦車J型

Ⅲ号戦車 製作中5

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以前から前方機銃のボールマウントの形状がどうも気に入らず、何が違うのだろうと思案していたのですが、今朝やっと気がつきました。口が大きいのです。
そこで0.3㎜プラバンを内側から貼って、タミヤパテで仕上げてみました。ようやく納得。
ついでにライトコードを伸ばしランナーで作りました。留め具もプラバンで工作しています。
ホーンの横の小さなライトはピンバイスでくり抜いてみました。塗装後に透明プラバンをはめ込んでみようと思います。
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by tropicaldesign | 2005-09-19 21:00 | Ⅲ号戦車J型

Ⅲ号戦車 製作中4

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しばらく放っておいたⅢ号戦車に手を入れてみました。
砲塔側面の両側につくフックはカギ状の部分が埋まっているのでデザインナイフでえぐって整形。
ジャッキはタミヤのⅣ号戦車車外装備品セットのものです。ジャッキの止め具は、基部をプラバンで追加、蝶番部分に2本の切れ込みを入れてそれらしくし、蝶ねじは一度切り離し角度を変えて接着すると自然になります。
S字シャックルのコの字の止め具は、0.5㎜プラバンの薄切りをピンセットではさみ、曲げて作りました。
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アンテナケースの取付金具を0.3㎜プラバンで作り直しました。
後部フェンダー、スコップは棒やすり、デザインナイフで薄く削ります。

車体後部に牽引ワイヤーを取り付ける金具がいくつか付くのですが、実物は薄い金属パーツであり、キットのパーツではうまく再現できません。自作しようにも結構数があり、どうしたものかと考えております。いまのところ荷物を満載して隠してしまうつもりです。
ところで設定は第24戦車師団所属車両を考えています。車体後部に大きな箱をつけて。
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by tropicaldesign | 2005-09-17 19:14 | Ⅲ号戦車J型

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 完成2

前回、全体を撮影した写真をご紹介しましたが、今日は個々のフィギュアにクローズアップしたいと思います。
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機関銃手
キットのなかでも特に、いわゆる「ドラゴン顔」といわれる独特のクセを持った表情をしています。このタイプの顔はあごの辺りを削り込んでやることで自然になるそうです。今回は「顔はその人の個性である」ということで手を加えていません。しかしこう見ると妙にぽっちゃりしていますね。
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指揮官
水筒の水を飲みながら歩くというポーズが非常にいいですね。ほかのフィギュアでは、一部モールドされているガスマスクケースのひもが省略されてしまっているので、プラバンで再現しています。銃のスリングやガスマスク、雑のう等のひもの表現には、鉛板や紙など様々な材料がありますが、私はもっぱらプラバンです。
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小銃手
このフィギュアの表情、気に入っています。
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弾薬手
このフィギュアのみ左手を改造し、弾薬箱を担ぐポーズにしました。できるだけキットに忠実に作ろうと思っていたのですが、これだけはやってみたかったのです。

箱絵のようにフィギュアを1列に配置したかったのですが、思ったよりベースが小さく、少々窮屈なレイアウトになってしまいました。今回の反省点。
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by tropicaldesign | 2005-09-11 18:17 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

米海兵隊

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時期は未定ですが、ドラゴンモデルから新たに米海兵隊のフィギュアがリリースされるそうです。そこでシリーズ初期の米海兵隊硫黄島をこの機会に作ってしまいましょう。
早速、一体組んでみたところ、最近の製品と比べると作りやすさやモールドは多少劣りますが、良い雰囲気を持っていると思います。そのままだとちょっと頭が下を向いてしまいました。日本軍陣地の洞穴を覗き込むというようなイメージでしょうか。
バルバロッサのヴィネット(ヴィネットと呼べるほど立派なものでもないかもしれない)で味をしめて、今回もベースを作ってみようかと考えています。今あるアイデアは日本軍陣地へ「馬乗り戦法」で攻撃を仕掛ける米海兵隊。
ところで以前作った日本兵のフィギュア、残りの三体も作ってベースに乗せてみたいですね。深い密林を突っ切って突撃する日本兵なんてどうでしょう。口で言うのは本当に簡単なのですが。
しかし米海兵隊も日本兵も思い切り戦闘中のフィギュアですね。行進していたり、休憩しているような生活感のあるフィギュアが欲しいです。兵士たちにとっても戦闘の時間より生活の時間の方が圧倒的に多いのだから。
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by tropicaldesign | 2005-09-07 19:41 | その他単品フィギュア

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 完成

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できあがりです。
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フィギュアをベースに固定してから足元を汚します。
ベースの塗装にも使ったタミヤアクリルのダークイエローを水で溶いて使っています。水で溶くと塗料がはじかれやすくなってしまうのですが、後で水を含ませた筆でふき取ることができ、汚れをコントロールできます。パステルでも表現できますが、パステルの粉は散らかりやすいですし、液状のアクリル塗料のほうが手軽です。
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虫ピンを刺すときに壁補修剤を使った地面が割れてしまわないか心配でしたが、大丈夫でした。
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イメージは行軍している部隊の一場面。やっぱりタイトルプレートがほしいですね。
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今回初めてのベースを製作にあたって、アーマーモデリング誌を参考にしました。特に99年の第14号に掲載された、ドラゴンのフィギュアを使ったヴィネット特集は大変参考になり、今回このようなヴィネットを作るきっかけにもなりました。なんとか完成できてよかったです。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 16:52 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作6

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フィギュアをベースに固定するために虫ピンを使用します。金属用のニッパーで虫ピンの頭を切り落とし、ライターで熱してフィギュアのかかとにさします。
ヘルメットのワッペンにはタミヤ製デカールを使います。かなり前からとっておいたものです。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 15:15 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作5

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フィギュアを塗装しております。いつも通りタミヤエナメルを使用しています。
頭髪がいまひとつわざとらしいような気がします。
あとは、はみ出しの修正やウェザリングなどを行って完成です。あと一息。
フィギュアを一度に4体塗装するのはなかなか大変です。しかし作業中は夢中になっていて案外疲れを感じないのが不思議です。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 00:14 | 国防軍歩兵 バルバロッサ