カテゴリ:国防軍歩兵 バルバロッサ( 9 )

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 完成2

前回、全体を撮影した写真をご紹介しましたが、今日は個々のフィギュアにクローズアップしたいと思います。
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機関銃手
キットのなかでも特に、いわゆる「ドラゴン顔」といわれる独特のクセを持った表情をしています。このタイプの顔はあごの辺りを削り込んでやることで自然になるそうです。今回は「顔はその人の個性である」ということで手を加えていません。しかしこう見ると妙にぽっちゃりしていますね。
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指揮官
水筒の水を飲みながら歩くというポーズが非常にいいですね。ほかのフィギュアでは、一部モールドされているガスマスクケースのひもが省略されてしまっているので、プラバンで再現しています。銃のスリングやガスマスク、雑のう等のひもの表現には、鉛板や紙など様々な材料がありますが、私はもっぱらプラバンです。
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小銃手
このフィギュアの表情、気に入っています。
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弾薬手
このフィギュアのみ左手を改造し、弾薬箱を担ぐポーズにしました。できるだけキットに忠実に作ろうと思っていたのですが、これだけはやってみたかったのです。

箱絵のようにフィギュアを1列に配置したかったのですが、思ったよりベースが小さく、少々窮屈なレイアウトになってしまいました。今回の反省点。
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by tropicaldesign | 2005-09-11 18:17 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 完成

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できあがりです。
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フィギュアをベースに固定してから足元を汚します。
ベースの塗装にも使ったタミヤアクリルのダークイエローを水で溶いて使っています。水で溶くと塗料がはじかれやすくなってしまうのですが、後で水を含ませた筆でふき取ることができ、汚れをコントロールできます。パステルでも表現できますが、パステルの粉は散らかりやすいですし、液状のアクリル塗料のほうが手軽です。
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虫ピンを刺すときに壁補修剤を使った地面が割れてしまわないか心配でしたが、大丈夫でした。
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イメージは行軍している部隊の一場面。やっぱりタイトルプレートがほしいですね。
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今回初めてのベースを製作にあたって、アーマーモデリング誌を参考にしました。特に99年の第14号に掲載された、ドラゴンのフィギュアを使ったヴィネット特集は大変参考になり、今回このようなヴィネットを作るきっかけにもなりました。なんとか完成できてよかったです。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 16:52 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作6

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フィギュアをベースに固定するために虫ピンを使用します。金属用のニッパーで虫ピンの頭を切り落とし、ライターで熱してフィギュアのかかとにさします。
ヘルメットのワッペンにはタミヤ製デカールを使います。かなり前からとっておいたものです。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 15:15 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作5

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フィギュアを塗装しております。いつも通りタミヤエナメルを使用しています。
頭髪がいまひとつわざとらしいような気がします。
あとは、はみ出しの修正やウェザリングなどを行って完成です。あと一息。
フィギュアを一度に4体塗装するのはなかなか大変です。しかし作業中は夢中になっていて案外疲れを感じないのが不思議です。
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by tropicaldesign | 2005-09-04 00:14 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作4

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ベースを塗装します。
箱絵を見ていると陽射しが強そうで、車両が砂埃を上げています。カラッと乾燥しているイメージで仕上げましょう。
まずタミヤアクリルのダークイエローで地面を塗装。タミヤアクリルカラーはエアブラシで塗装すると完全なつや消しになって、埃っぽい地面の表現にはぴったりです。
次に、同じくタミヤアクリルのフラットグリーンをエアブラシで少しずつ草に吹き付けていきます。
土の部分にもフラットグリーンがかかってしまうので、再びダークイエローを吹きなおして仕上げます。
最後にマスキングテープを剥がしていると、ベースの端が少しはがれてしまったので、水溶き木工ボンドをしみ込ませ、ダークイエローでタッチアップしています。
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by tropicaldesign | 2005-09-02 22:14 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作3

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麻ヒモを使って草を表現します。
ピンセットを使い、一束ずつ木工ボンドで植えていきます。
短い草は麻ヒモをハサミで細かく切り、水で溶いた木工ボンドを塗っておいた地面に撒いて表現します。
草の生え方がわざとらしくならないように気をつけました。最後にハサミで剪定して調整。
草の表現を考えていると、日常生活の中でも草の生え方ばかり妙に気になってしまい、普段何気なく見ているものも違って見えます。
それに草を植えるのってなんだか癒されます。
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フィギュアも一度に塗ってしまいます。一体ずつ塗るより効率は良いですが、その分仕上げが雑になってしまいそう。気をつけます。
肌にフラットフレッシュ、服はフィールドグレーで基本塗装しています。
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by tropicaldesign | 2005-09-01 22:46 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941 製作2

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組み立てが終わりました。水筒の水を飲む指揮官の腕は、顔を塗装してから組み立てます。
弾薬手の弾薬箱も同じ理由で接着していません。小火器のスリングは0.3㎜プラバンです。
箱絵では、後ろから二番目の小銃手はヘルメットを手から提げています。しかし、キットではヘルメットの裏が再現されておらず、作るのが難しそうだったので裏側の見えないような位置に取り付けました。
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今回ははりきってベースを作ってみようと思います。
100円ショップで手ごろなサイズの写真立てを見つけました。マスキングテープでマスキングし、発砲スチロールを重ねて、おおまかな地形を作ります。
次に壁補修剤とコーヒーの出がらしを水で練り合わせて、ベースに塗りつけます。コーヒーの色が出て程よい土色になりました。工作が終わってから気付いたのですが、壁補修剤を練り混ぜる際、木工ボンドを混ぜておくと乾燥後にひび割れしにくいそうです。
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by tropicaldesign | 2005-08-31 19:53 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

弾薬手

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弾薬手といえば、タミヤの「機関銃チーム行軍セット」の弾薬箱を担ぐ彼。
手を余ったパーツから流用し、改造しています。継ぎ目はタミヤパテで整えました。
弾薬箱は側面まで再現されており素晴しいのですが、ヒケがあるのでタミヤパテで整形します。
デザインナイフで切り込みを入れて襟を立てています。
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by tropicaldesign | 2005-08-29 20:38 | 国防軍歩兵 バルバロッサ

ドイツ陸軍歩兵 バルバロッサ 1941

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ドラゴンの陸軍歩兵、オマケパーツの付いた再販品です。オマケパーツはモールドがいまひとつぱっとしないですが、小火器はスリングまで成型され、マガジンポーチの裏までしっかり再現されており、タバコやパンまでついていて、タミヤ装備品セットとは一味違います。ただしスペアヘッドはサイズが小さすぎ、表情も薄くすこしがっかりです。
組み立ててみると、行軍している雰囲気がとてもよく、最後尾の彼以外はみんな自立します。
無帽のヘッドも表情が豊かで、ヘルメットをかぶっている姿より人間味があっていいですね。
頭髪はモールドが甘くなりがちなので、髪の流れを意識してデザインナイフの刃を入れています。また耳もモールドが甘くなりがちで、無帽だとよく目立つのでデザインナイフで彫っています。
もともと戦車よりこのようなフィギュアを作るのが好きなのですが、ドラゴンのフィギュアは高品質で種類も豊富、しかも比較的安価なので、模型店に立ち寄るたびについ購入してしまいます。
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by tropicaldesign | 2005-08-20 11:25 | 国防軍歩兵 バルバロッサ