2005年 08月 17日 ( 2 )

ジープウイルス MB 製作中3

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組み立てが終わりました。
ワイヤーカッターをつけてみました。ワイパーのコードを追加し、伸ばしランナーのスライスで各部にボルトを追加しています。
ボンネットとウインドシールドを固定する丁字状の金具の再現ですが、まず角材に丁字状の溝を掘り、ライターであぶったランナーの先端を押し付けてマスターを作ります。そのマスターを紙粘土に押し付けて型を複数作ります。その型にライターであぶったランナーを押し付け、これを複数作り、丁字の形を削ぎとって貼り合わせ作っています。ランナーは加熱しすぎると型にべったりとひっついてしまい、熱が足りないとはっきりとした形が作れません。
最後に溶きパテで仕上げています。この方法だと手間はかかりますがこの金具独特のボリューム感が再現できます。
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フィギュアも作りました。キット付属のものにジャンクパーツのゴーグルを追加しています。首の角度を変更し、ヘルメットにアゴひもをつけています。
またジェリカンの蓋もキットではただ丸いだけなので棒やすりの先でくぼみを作り、伸ばしランナーで滑り止めをつけています。タミヤの連合軍アクセサリーセットを利用しようかと思いましたが、やればできるものですね。
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by tropicaldesign | 2005-08-17 16:58 | ジープウイルスMB

HJ師団 ノルマンディ

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ドラゴンの6110 HJ師団擲弾兵を製作しました。おととい組み立てて昨日塗装したものです。
迷彩服を着て機関銃をさげて、ベルト式の弾薬を巻きつけた姿は模型としても魅力的で、つくりごたえがありました。
いつものように襟や服のしわを細い棒やすりとデザインナイフで彫っています。
ベルト状の銃弾の取り付けがこのキットの一番難しい工作でした。まず繊細なパーツの上にゲートが大きく、壊れやすいので切り出しは慎重に。そのまま取り付けようとするとなかなか自然な感じにフィットしないので、リモネン系のさらさらした接着剤をぬって柔らかくしています。私は取り付ける際に所々でちぎってしまい、そのつどつなぎなおして何とか組み上げました。
MG42のスリングとヘルメットのアゴひもはプラバンで工作しています。
キットのMG42は左右に放熱用の穴がありますが本物は全面に穴があります。これをどう再現するか思案した結果、まずいっぺんに長い溝を掘っておいて長めの細切りのプラバンで仕切るように穴を分割、整形しました。
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塗装はタミヤのエナメルカラーで行っています。服など布地の色には必ずフラットベースを混ぜるようにしています。
迷彩パターンははタミヤの箱絵を参考に塗っています。ヘルメットの迷彩はドイツ武装親衛隊が使用していた一般的なパターンです。服はイタリア製の迷彩生地を使用したツナギとなっています。どちらのパターンも独特で特にイタリア軍の生地は迷彩色なのだけどどことなくカラフルな印象を受けます。フィギュアを塗るときもそのことを意識しながら行いました。
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武装SS戦場写真集に載っているこのキットのモデルになったと思われる写真。箱絵と共に製作の参考にしました。完璧に同じポーズとはいきませんが、実際の写真を元に模型を製作するのもおもしろいですね。
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by tropicaldesign | 2005-08-17 09:17 | HJ師団 ノルマンディ